• アーカイブ

活動情報

第24回IFBS企画運営会議を開催

2014年12月30日

第24回IFBS企画運営会議を開催

まず、「食行動―くらしと科学―24号」について検討し、台割を①巻頭、②食と栄養「和食:日本の食習慣と肥満」、③魅惑のハーブの世界「和のハーブと食文化」、④R&Dニュース「旬の食材と水を大切にする“和食”」、⑤データファイルなぜ?「脂肪酸の性質:②二重結合の位置や数」、⑥ライフデータから見る私たちの一生「終活を考える」、⑦東京の食と農「金町浄水場を訪ねて」、⑧奥付と決定しました。なお、1月末を目途にホームページへ掲載する予定です。

つづいて「食行動-くらしと科学-25号」について検討し、特集のテーマを「和食の素材と道具」と決定しました。新たな人も寄稿できるような新項目として、保育士や介護士などの皆さんに幼児やお年寄りの行動の変化やそれに伴う発達などについて紹介してもらう「行動の変容と発達」、食に限らず、物やシステム、グループ活動など新たに創りだすよろこびや、創った後の喜びなどを書いてもらい、今後の生き方の参考にしてもらう「創るよろこび創った喜び」を設けます。もちろん従来からの各人のシリーズも継続します。なお、25号のスケジュールは原稿締め切りを2月末とし、4月中旬発行を目指します。

さらに「食行動-くらしと科学-26号」以降について検討した結果、次のような内容とすることになりました。26号は「和食と行事」とし、行事における和食の役割や和食にまつわる行事の紹介を通して、日本人の精神面や生活・慣習面で果たす和食の役割と、現状で問題となっている食生活や社会問題などの改善に期待される点を提示していくことにします。27号は「和食と旬」とし、日本人が大事にしてきた「旬の味」の紹介と、旬の味が失われつつある現状の紹介と問題点の指摘及びその改善策などを提示し、再度「旬」を大切にする社会の良さの提示と、それを再構築していくために寄与する情報を提案していきます。28号は「和食と食べ方、作法、マナー(仮)」とし、和食の食べ方の特徴や日本人の食生活や精神面に及ぼしてきた影響や効果などを示すとともに、現在の食生活、食行動の問題点とその改善に和食の食べ方が果たす役割などを提案していきます。

今後の「東京の食と農」など当面計画されているイベントは、1月24日に「酒造工場の訪問と見学会」、1月31日に「寒天工場の訪問と見学会」、2月21日に「ベトナムの夕べ」があります。

最後に「食行動分類表を用いた食行動の解析」について検討し、まず、この春、学会発表した内容を論文発表し、その後、来年1年かけて新たな解析を行い、2016年の学会発表を目指すことになりました。

IFBSでは以上のような活動を行っています。皆さんもどしどし機関誌「食行動-くらしと科学-」に投稿してください。投稿を希望される方は阿南までメール(アドレス:anant@rose.plala.or.jp)ください。お待ちしています。


Related posts:

  1. CHA22号が発行されました。